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バレンシアのおすすめ観光スポット【国立陶器博物館】

国立陶器博物館の外観

スペインの街を歩いていると、陶器やタイルをよく目にします。

例えば、建物の外壁や内壁にタイルが使われていることはしばしば。

スペインの陶器やタイルの特徴としては、イスラムの幾何学模様やアラベスク模様とスペインのカラフルな色使いが合わさった独自のデザイン。

みやげ物屋に行くとたくさんの陶器やタイルが並んでおり、そのデザインの美しさから思わず手に取って眺めてしまいたくなるものばかりです。


スペインでは陶器やタイルのことを cerámica(セラミカ)と言い、僕はこの cerámica の教室に通っていたこともあり、ずっと訪れてみたいと思っていたスポット。

今回はそんなバレンシアのおすすめ観光スポットとして「国立陶器博物館」をご紹介します。

バレンシアのおすすめ観光スポット【国立陶器博物館】

国立陶器博物館の外観

国立陶器博物館へのアクセス

ノルド駅から徒歩10分、バレンシア中心部にあるので他の観光スポットと一緒に観光できます。

料金は3ユーロ、学生の場合は1.5ユーロ。

なお、入館の際に大きなカバンを持っている場合は、入ってすぐチケット売り場の右手奥にあるコインロッカーに入れる必要があります。

国立陶器博物館の見どころ

地元バレンシアの3大陶器パテルナ、マニセス、アルコラをはじめ、スペイン全土の陶器が展示されています。

また、侯爵の邸宅として使用されていた当時の高級感のある部屋や調度品が残されていますので、貴族の生活を垣間見ることができます。

入口にある吹き抜けの天井
入口にある吹き抜けの天井
二階へ上がる階段
二階へ上がる階段
各年代ごとに展示されている陶器①
各年代ごとに展示されている陶器①
各年代ごとに展示されている陶器②
各年代ごとに展示されている陶器②
貴族の伝統的なキッチン
貴族の伝統的なキッチン
豪華に装飾された調度品
豪華に装飾された調度品
赤の間
赤の間
舞踏会が行われていた部屋
舞踏会が行われていた部屋
美しい細部の装飾
美しい細部の装飾

まとめ

実際に訪れた感想としては、時代順に並べられた陶器も見応えがありますが、それよりも建物自体が素晴らしいと感じました。

外観の装飾や豪華絢爛な内装を見るだけでも価値があるので、もし陶器に興味がない方でも楽しめると思います。

バレンシアを訪れた際にはぜひお立ち寄りください。


国立陶器博物館
Museo Nacional de Cerámica y Artes Suntuarias ” González Martí “
http://www.culturaydeporte.gob.es/mnceramica/home.html
Poeta Querol, 2.
46002 Valencia.
Tel. 96 351 63 92

開館時間火曜〜土曜 10:00 – 14:00 / 16:00 – 20:00
 日曜・祝日 10:00 – 14:00
休館日月曜、1/1、5/1、12/24 , 25 , 31
入館料一般3ユーロ、学生1.5ユーロ
入館無料日土曜午後、日曜
ABOUT ME
Keisuke
Keisuke
スペイン滞在3年目。一般企業を退職→バレンシアへ留学→マドリードで就職。WordPressとWebデザインを勉強&仕事受注中。学んだことを当ブログで発信しています。たまにスペインのことも。 訪問国は欧州20ヶ国50都市。